ホローチョコレート - ライニング技術でクリエイティブに

この簡単なライニング技術で、三種類のチョコレートを使ってホローチョコレートに創造性のあるラインパターンをデザインすることができるようになります。

成功のコツ

ホローチョコレートを作る時は何に気をつけるべきですか?
ポリカーボネートの型を使用します。この型を使うとよくつやが出て、チョコレートよりも縮みが遅くなりいとも簡単に型から外すことができます。

小さい型には3ドロップ、大きな型には2ドロップなど、型のサイズに合うチョコレートの流動性を選びます。

テンパリングをしたチョコレートを流し込む前に型を軽く温めます。 こうすると、後でチョコレートが白くなる温度ショック状態になりません。冷却の間、熱がモールドから出られるようにご確認ください。 モールドの中に熱がこもってしまった場合、チョコレートが冷えてからシェルチョコレートの一部がもろくなる可能性が高くなります。

必要なもの:

  • モールド(シングル) - 卵を半分にしたような形のチョコレート二個を合わせて使用
  • チョコレート溶解器またはテンパリングマシン
  • ダーク・ミルク・ホワイトチョコレート
  • レードル
  • 絞り袋×2

溶かしたチョコレートをテンパリングし、使用前にモールドをヒートガンで26~27°Cに温めます。 モールドが清潔でチョコレートよりも温度が低いことをきちんと確認しましょう。

ステップ1
テンパリングしたダークチョコレートを絞り袋に入れ、型の中にラインパターンを描きます。

ステップ2
モールドの表面についた余分なチョコレートを落とし、数分置いてチョコレートを固めてから二色目に移ります。 そうすることで色が混ざるのを防げます。

ステップ3
テンパリングしたホワイトチョコレートを絞り袋に入れ、最初のラインの上にラインパターンを描きます。

ステップ4
モールドの表面についた余分なチョコレートを落とし、数分置いてチョコレートを固めます。

ステップ5
テンパリングしたミルクチョコレートをモールドに入れ、私たちのチュートリアルで紹介しているホローチョコレートの型抜きに基づいてホローチョコレートを作ります。

ホローチョコレートを作るのに最も適したチョコレートはどれですか?

小型と中型のモールドに:
3ドロップのベーシックな流動性のチョコレートはすべて適しています。 適した量のココアバターを含むため、ちょうどいい厚さのチョコレート層ができるのです。

中型のホローチョコレートには、良い厚さのシェルチョコレートになるまで、ステップ1から4を丁寧に繰り返すことをお勧めします。

大型のモールドに:
大型の型に最も合うのは、流動性を抑えた、つまりココアバターの量が少ないタイプのチョコレートです。 一度注ぐだけで型の中に厚みのあるチョコレート層ができます。 シェルチョコレートが冷却中に縮んだ場合を考慮しても最小限の厚みがあることが大事です。 これによりシェルの強さが決まり、簡単にモールドから外せるようになります。 それには、流動性が2ドロップのチョコ レシピ(ココアバターが3~4%少ない)がすばらしく適しています。