ホローチョコレート - 鮮やかなカラーパターンでクリエイティブに

画家のJackson Pollockになったつもりで、生き生きとしたカラーパターンでホローチョコレートを彩ってみましょう。

成功のコツ

ホローチョコレートを作る時は何に気をつけるべきですか?
ポリカーボネートの型を使用します。この型を使うとよくつやが出て、チョコレートよりも縮みが遅くなりいとも簡単に型から外すことができます。

小さい型には3ドロップ、大きな型には2ドロップなど、型のサイズに合うチョコレートの流動性を選びます。

テンパリングをしたチョコレートを流し込む前に型を軽く温めます。 こうすると、後でチョコレートが白くなる温度ショック状態になりません。冷却の間、熱がモールドから出られるようにご確認ください。 モールドの中に熱がこもってしまった場合、チョコレートが冷えてからシェルチョコレートの一部がもろくなる可能性が高くなります。

カラーパウダーを使用してオリジナルデザインを生み出す

必要なもの:

  • モールド(シングル) - 卵を半分にした形のチョコレート二個を合わせて使用
  • チョコレート溶解器またはテンパリングマシン
  • カラーパウダー
  • レードル
  • 手袋

溶かしたチョコレートをテンパリングし、使用前に型をヒートガンで26~27°Cに温めます。 モールドが清潔でチョコレートよりも温度が低いことをきちんと確認しましょう。

ステップ1
モールドの真ん中に少量の色粉をふりかけ、固定するため、その上にテンパリングしたチョコレートを少し注ぎます。

ステップ2
指(手袋をはめて!)を使い、色粉に沿ってあなたが描きたい形にチョコレートを塗ってください。 透明なモールドを使えば、描いている途中のデザインが確認できて便利です。

ステップ3
固めるために数分間チョコレートを寝かせてからテンパリングしたチョコレートを型に注ぎます。 次のステップ以降は、正しいテクニックを使い、モールドでホローチョコレートを作る方法をチュートリアルでご紹介します。

色粉と色素入りココアバターで生き生きとした彩りを実現

必要なもの:

  • モールド(シングル) - ハーフのチョコレート二個を合わせて使用
  • チョコレート溶解器またはテンパリングマシン
  • カラー ココアバター数種類
  • 色粉
  • 歯ブラシ
  • 小さめの筆
  • ペーパー
  • 手袋

溶かしたチョコレートをテンパリングし、使用前に型をヒートガンで26~27°Cに温めます。 モールドが清潔でチョコレートよりも温度が低いことをきちんと確認しましょう。

ステップ1
色素入りココアバターに歯ブラシをこすりつけ、ブラシの毛の部分をこすりながら型に色を落としていきます。 これを数種類の色素入りココアバターで繰り返します。

ステップ2
別の歯ブラシを色素入りココアバターにこすりつけ、今度はモールドに直接こすり、飛び散ったようなラインパターンを描きます。 これも数種類の色素入りココアバターで繰り返します。

ステップ3
モールドの表面をペーパーにこすりつけてきれいにし、ココアバターを数分間そのままにします。

ステップ4
少量の色粉を型に塗ります。 ペーパーを敷いた調理台に型を軽くたたきつけると、余分なパウダーを簡単に落とせます。

ステップ5
テンパリングしたミルクチョコレートをモールドに入れ、私たちのチュートリアルで紹介しているホローチョコレートの型抜きに基づいてホローチョコレートを作ります。

ホローチョコレートを作るのに最も適したチョコレートはどれですか?

小型と中型のモールドに:
3ドロップのベーシックな流動性のチョコレートはすべて適しています。 適した量のココアバターを含むため、ちょうど良い厚さのチョコレート層ができるのです。

中型のホローチョコレートには、良い厚さのシェルチョコレートになるまで、ステップ1から4を丁寧に繰り返すことをお勧めします。

大型のモールドに:
大型の型に最も合うのは、流動性を抑えた、つまりココアバターの量が少ないタイプのチョコレートです。 一度注ぐだけで型の中に厚みのあるチョコレート層ができます。 シェルチョコレートが冷却中に縮んだ場合を考慮しても最小限の厚みがあることが大事です。 これによりシェルの強さが決まり、簡単にモールドから外せるようになります。 それには、流動性が2ドロップのチョコ レシピ(ココアバターが3~4%少ない)がすばらしく適しています。